画像を整理していたら2010年に静岡で実物大ガンダムを撮影した画像が出てきました。
せっかくなので、アップしておきます。
今ではお台場に行けば実物大ガンダムは見ることが出来ます。
静岡で展示されたときの物はビームサーベルを持ってるのと、マーキングが違うのが特徴です。
最初に東京で公開されたときは、「平和とエコロジー」がテーマだったので武器は持ってませんでした。
でも、静岡ガンダムは違います。刃の延びたビームサーベルを持っているのが特徴です。
HGガンダム30th ver. やMGガンダムVer.3.0のもとになった、実物大ガンダム。
細部の写真も載せておきますのでガンプラつくりの参考にでもしてください。
静岡ガンダム 昼の部
全身の画像。やっぱり18mは大きい。
上半身のアップです。
胴体部分アップ。ハッチやパネルの色が微妙に違う。
当時としては新鮮でした。
ビームサーベルを持ってる実物大ガンダムは静岡だけ。
指が分かるようにアップで撮りました。
こういうところが見たくなるのが、ガンプラマニア。
ヒザアーマーやふくらはぎの複雑な塗りわけが分かるようにアップ。
ヒザから下です。よく見ると「GUNPLA 30th」の文字が。
股の下から見上げる。やはり大きい・・・
股のディテールは模型つくりの参考になりそう。
ガンプラファンであれば気になるであろう、関節部分。
模型でもこういう表現やってみたいです。
空を見てるガンダム。のどの部分にもディテールがあります。
改めてみると、大きいだけあってガンプラつくりの参考になる部分が多いですね。
まだまだ画像データはあるので、また載せます。
以上、タカフミでした。
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