HG グレイズ (一般機/指揮官機) の製作しています。
前回までで工作と塗装が終わりました。
参考記事:HG グレイズの製作5 塗装 仕上げをしたら完成です。
やっぱりつや消しが格好いい
前回、塗装の後なんか寂しい感じがしたので デカールを貼りました。
1/144クラスってあんまりデカールはるとうそくさくなってしまうと思ってるので ふだんはあまり貼らないんです。
でも、シンプルな量産型には多少はデカールをはらないと間が持たない気がしますね。
手元にあったデカールの在庫から適当なのを選んで貼り付けました。
あと、 モビルスーツに限ったことじゃないけど 兵器ってつや消しすると格好いいと思いませんか。
僕の場合、塗装するときはフラットベースをまぜずにビンのまま使ってます。
塗装、スミ入れ、デカール貼りが終わった後に、オーバーコートして全体のつやを整えます。
今回使ったのは クレオスの水性トップコート つや消し デカールやスミ入れした塗料を犯さないので安心して使えます。
装備を付けて見よう
完成したので、装備を持たせて遊んでみることにします。
背中にバインダーつけて、別売りのシールドも持たせました。
ょっと強そうに見えて来ました。
シールドくらい入れてくれればいいのに。と思うんですが何故でしょうね。 このキットにはバインダーが4個入ってます。 宇宙用と地上用で二つずつ使い分けるようになってます。 でも、一度に4個装備することが可能なんですね。
なんか、すごい重装備。
劇中ではこんな姿になることなないのかもしれませんが プラモデルならではの楽しみです。 重そうで地上だと身動きできなくなりそうです。
でも、ガンプラの世界では理屈抜きで重装備にしたら格好いいという習慣があるので こういう楽しみもありだと思います。
量産型(一般型)のヘッドパーツを付けて、カメラを開放したところ。
カメラ露出させると笑える姿になってしまうように思うのは僕だけですか?
キョロちゃんみたいと思ったあなたは4○代?
ライフルのセンサーにはメタルテープを張ったのでよいアクセントになってると思います。
再び指揮官機のヘッドパーツにして銃を構えてみる。
カメラのカバーは閉じてるほうが格好いいと思うのですが。
半開きも睨んでる感じがして格好いいかも。
オークション出品中(終了しました)
今回作成したHGグレイズ。 Yahooオークションで出品しています。 興味があるという方はアクセスしてみてください。 この画像が目印です。 今回はどんな評価がされるのでしょう。 楽しみ半分。不安半分です。
追伸 無事落札されました。 ありがとうございます。
はげみになりますね。
以上、タカフミがお届けしました。
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