機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは
100分の1でも商品展開が活発になってきました。
AGEやレコンギスタと違ってこの扱いは何?
フレームシステムを採用して、金型を使いまわしに出来るようにしたのがよかったのかな。
ライバル機もなくては
ジュヴァルベグレイズは既に発売決定しているグレイズとかなりの部分でパーツが同じなので、いつかは出るだろうとは思ってましたが。
HGよりもディテールが増えて見栄えも良くなりました。
もちろんグレイズと同じフレームを内蔵。
装甲を取り外せば中からグレイズフレームが出てきます。
ノズルてんこ盛りのヒロイックで派手な外観ですが、
中身を見るとやっぱりグレイズなんだと納得。
この辺のギャップが面白い。
オルフェンズのガンプラは、別の機体でも外装の一部を交換して遊べるようになってます。
劇中でも、グレイズのアーマーをバルバトスが付けてたりします。
100分の1でも出来るみたいですね。
自分でいろいろ組合わせてカスタマイズするのも面白そうです。
劇中ではマクギリス機は出てきたばっかりなので、この後バルバトスと激しい戦闘を行うことを期待してます。
でも既に敵にもガンダムが出ることが決まってるんだけど。
シュヴァルベグレイズの存在感が薄くなってしまいそうでちょっと心配。
2016年1月発売予定です。
1/100 シュヴァルベグレイズ