10月2日より機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期が始まります。
鉄火団に量産型MS HG イオフレーム獅電 が配備されます。
第一期みたいにパクったグレイズを使いまわしするんじゃなくて。
自前の量産型MSなんですね。
それだけ鉄火団は大きく、組織としても成長してるってことなんでしょうね。
もちろん。HGキットも発売されます。
HG イオフレーム獅電
鉄火団に配備されてる獅電は、テイワズのMS、百錬の流れをくんでいます。
イオフレーム獅電は鉄火団専用というわけじゃなくて、テイワズが百錬のマスプロダクトモデルとして開発したもの。百錬をもとに市販用あるいは廉価版として作ったMSのようです。
テイワズとのつながりの強い鉄火団には格安で提供されてるんですね。
胴体は百錬そっくりだし、腕のフレームも似ています。
機動性、戦闘力のバランスも良く。装備の換装もできるとか。
今後バリエーション機も出てきそうです。
量産型らしいシンプルだけと機能的な感じのするデザインですね。
ライフルと、機動隊みたいな大きな盾を装備してます。
バイザーの下にはカメラを再現。
どんな活躍をするんでしょうか。
イオフレーム獅電は11月発売予定です。
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