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HGUCジムⅡセミストライカーの中身

バンプレで注文したHGUCジムⅡセミストライカーが届きました!

ジムⅡセミストライカー

ジムⅡセミストライカーって超マイナーな機体なんで、一応説明しときます。

ジムⅡセミストライカーって何?

アニメ版 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode4「重力の井戸の底で」
登場するモビルスーツです。

ガンダムUC episode4(ブルーレイのパッケージ)

原作版には登場しません。
アニメ版ガンダムUCって昔の機体が出てて古いファンにはたまらないですね。

特にepisode4はちょっとエスカレート気味なくらい古いモビルスーツが出まくりです。
ジム好きとしてはブルーレイ買って保存してしまうほど好きなエピソードです。
内容は原作とかなり変わってますけど。

何でこんなに古いやつが動いててるんだ(どうやって維持管理してた?)とか、実用化したか怪しい奴が実在したことになってる(ボツになったはずじゃ?)とか、ゲリラが高性能な超大型兵器使ってる(だれが造った?資金は?)とか、突っ込みどころ満載です。(ちなみに原作ではMAシャンブロのパイロットであるロニの父親マハディ・ガーベイはイスラム系の人で現地の巨大企業の会長。土地を奪った連邦に反感持ってる。ジオン関係者ではなくて共闘してる現地の人。MA製造資金の出所はガーベイ社。マハディとロニ&二人の兄の4人でシャンブロ動かしてます。ドバイの末裔であるロニはジークジオンなんて言わない。ダカールでユニコーンに撃たれて父親もろとも戦死。トリントンには上陸してない。もっと知りたい人は小説 機動戦士ガンダムUC (6) 参照。アニメと印象が変わります)

こうしてみると宇宙世紀って何でもありのファンタジーな世界なんですね。

↑ボツメカなのにUC0096の世界で動いてたゾゴック

まあ、古いファンはそこに心動かされるわけで、見事にバンダイの策略にはまっちゃいましたね(笑)。
ストーリー云々よりも、ガンダムはやっぱりモビルスーツが動いてなんぼの世界だと思いました。

↑これがMSならなんでもあり?
ジュアッグの登場に歓喜するのはもはやオヤジ世代

で、ここにもバンダイの策略にはまった奴がいるのでレポートしたいと思います。

本題は、ジムⅡセミストライカーの説明でしたね。

Zガンダムで登場して、以後、ZZ、逆シャアと出番のなかったジムⅡ。
スクラップになったものと思ってましたが、UCで動いている姿が確認されました。

どうやら地上軍の辺境基地に押し付けられてたみたいです。

辺境基地はそれでもいいんですが。連邦首都を守る部隊が旧式化したジムⅡ使ってるっておかしくないですか?
首都を守るなら最新鋭機配備しないと。現に、地上部隊でもジェガンやゼータプラス(公式認定?)やグスタフカール(時代が違いますが)使ってる部隊がいるんだし。

↑唐突に出てきたZプラス。見せ場はなし。
登場場面をアッシマーに置き換えても差し支えなし。バンダイは困る?

Zの時代にはダカールの部隊はアッシマー使ってたのに・・・何で退化してるの?

連邦軍って議会を守る気がない?

ちなみに原作では首都を守るのはジムⅢでした。宇宙軍に優先して配備されてるとはいえ、せめて首都にはジェガン配備してよ、と思った記憶が・・・

もしかしてジェガンは地上で使うには問題があるんじゃ?とか。
それとも地上軍はスペースノイドのアナハイムが作った機体は嫌い?
とか、勝手な妄想してしまいます。

でもアニメ版では地上部隊にネモが登場。アナハイム嫌い説は否定されそうです。

また話がそれました。

旧式化して辺境に追いやられたジムⅡなんですが、現地で接近戦用に改修したみたいです。ジムストライカーが使ってたツインビームスピア使ってます。

↑本家ジムストライカー。全身に増加装甲。増えた重量はスラスター強化で補う。
カスタム機の王道的なパターン。

本体も肩にジムストライカーが装備してたのと似た増加装甲を装着。片腕にはフルアーマーガンダムが装着していたシールドを装備。あまり変更点がないです。ダメージ受けやすい接近戦用の機体なのに、被弾したらまずい胴体に増加装甲がない。

市街戦ならともかく平原の基地を守るのに飛び道具を持たずに接近戦用武器だけで出撃。

冷静に考えると何のためにいるのかよく分からないバリエーション機です。

まあ、お古の機体にありあわせの装備を付けたもので、慌てて出撃しちゃったということで。

ところで、フルアーマーガンダムって開発プランだけに終わったはずだけど・・・パーツはあったの?(後でいくらでも歴史を改ざんできてしまうのが宇宙世紀の怖いところ)

セミストライカーはジムⅡからの改修点は少ないんですが、UC時代のジムⅡはZの時代のジムⅡとは形が変わってるんですね。特に、脚に変更点が多いです。ふくらはぎのスラスターがなかったり(地上では必要ない?)、足首がジム改っぽくなってたり(カトキがデザインしたから?)します。

劇中では、ジムⅡセミストライカーは1機だけ確認できます。
アップで写りますが、イフリートにやられます。
結局やられ役・・・

このイフリートややこしい裏設定があるんですが関係ないんで省きます。
まあイフリート自体突っ込みどころ満載のMSですけど。

↑このゲームをすればUCのイフリートが何者かわかる。
でもゲーム自体は駄作。今更やる意味は・・・
僕はブルーにつられて買いました・・・
忍耐力は鍛えられます。

HGUCジムⅡセミストライカーの中身は

肝心の、キット内容です。
パッケージはいつものバンダイプレミアム恒例二色ずり。

インストは、白黒ですが専用のものが用意されてました。

既に発売されているHGUCジムⅡにセミストライカー用のパーツを追加した物です。

ジムⅡ一体分のパーツが入ってます。

ジムⅡセミストライカーランナー
UCジムⅡの特徴である。ふくらはぎも再現されてます。

セミストライカー脚

リアアーマーがUC版のデザインになっているのもポイント高い。
パーツ自体はUC版ジムⅢと同じ。

セミストライカーリアアーマー

だから、ジムⅢのパーツが一部入ってます。

ツインビームスピアはジムストライカーのランナー丸ごと。
画像がわかりづらくてすみません。

セミストライカースピア

ジムストライカーのランナーなので、
スピア以外にバックパックなんかのパーツが入ってます。

けっこう、余剰パーツが出ますね。
個人的には改造に使えるのでパーツが余るのは嬉しいです。

ランナー見てるとセミストライカー造る以外にも遊べそうな感じがしますね。

ジムⅡセミストライカー造ります。

以上タカフミでした。